2016/1/31(日)に株式会社Aimingさんのセミナールームをお借りして、「NSC Training in OSAKA」を開催しました。

今回は前回とは違い、ガッツリとネットワーク機器をさわって頂いて「ネットワーク構成図」を書くことを目的としました。

実は開催前から嵐の予感がしてました。なにせいつもは10人ちょっとぐらいの参加者が、今回は30名程度。3倍ですよ3倍。
なんでしょうね?機械をいっぱい準備しないといけない回に限って参加者が多いのは。ありがたいことです。
冷静に分析すると、それだけ需要があると言うことでしょうか。このあたりはなかなか他の勉強会では難しい所ですが、NSCとしては得意分野なので、頑張りましたよ。
女性の方が多く参加されていたのも今回の特徴でした。私としても、本来通信とは英語でCommunicationなので、女性の方が
実は向いているのでは?と思っていたのでうれしかったです。

本題はとても簡単。ネットワークの調査をして、まとめてから2分で発表してください。というのが今回のお題でした。
参加者の方は自分の得意とする分野を「ネットワーク」「サーバ」「アプリケーション」の3つから選び、1チームにそれぞれ得意分野を持っている人が、分散して編成するようにチーム分けを行いました。

今回はネットワークの調査目的でしたので、機器は基本的に手元には置かず、すべて遠隔地にあるものへリモートアクセスする形で提供しました。
これはスキルアップのための施策でもありますが、そのほかの理由として、1チームずつ機材を提供するとかなりの台数になるため、
会場への持ち込みが厳しいと考えたからです。実際今回使用した機材は、参加者提供用機材だけでもサーバ×8、リモート用PC×8、ルータ×8、スイッチ×8でした。
さらにそれらを束ねるスイッチやルータを考えるともっと数が必要になります。また、仮に持ち込めたとしても参加者のPC+ネットワーク機材の電力となると
セミナールームのコンセントでまかなうには厳しかったように思います。それに、今回は初めてNSCで開発中のシステムを使用するという目的もあったため、
それらを総合的に判断して今回の構成としました。

参加者に紐解いて頂いたネットワークは図面や実機で見るととてもシンプルな作りでしたが、図面もなく、実機も手元にない環境でそれらを把握するには
皆さんかなり苦労していました。参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。

インフラは動いて当たり前。を当然のように行うため にはどうしても現状把握が必要です。その一つとしてネットワーク構成図があり、ただそれはあるだけでは意味が無く、
誰のために、何のためにあるのかを意識して作成・管理してほしいというメッセージが参加者の方に少しでも伝わっていたら、今回のトレーニングは成功だったと思います。

[Information]

参加者の方向けに、今回使用したプレゼンテーションのWeb公開版を以下に公開しております。
https://www.slideshare.net/secret/sB7U9qvg24GumC

 

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