2016/3/20(日)に「NSC Training in KEIHANNA」を開催しました。

テーマは「イベント会場用ネットワークにかかる負荷の再現と検証」。
フロントエンドカンファレンス会場で発生した原因不明の障害を再現し、原因を追究することを目的としました。

最初に発生した現象を確認しました。続いて会場ネットワークの中心部分であるレイヤ2・レイヤ3を設計した岸本さんから、全体の概要をおさらいして頂きました。
その後、全員で会場ネットワークの一部を再度構築し、様々な形でネットワークに負荷をかけ、似たような現象が起こる状況を生成しました。
負荷をかける側の環境として、前日から仮想Windows端末を30台も準備して頂いたり、YouTubeのFullHD動画を全員で再生してみたり、いろいろなパターンを試してみました。

そんな負荷試験を行ううちに、会場で発生したのと似た状況を作り出すことができました。

さてここからが本番です。どういう原因でその状況は発生したのか?を突き止める必要があります。
機器の設定を変更してみたり、機器の負荷状況を計測してみたりしているうちに、1箇所、気になるポイントが見つかりました。これが原因の一つであると推測できそうです。
解決策までは至りませんでしたがが、次回以降に活かせる貴重な考察となったことは間違いありません。

また、今回も初参加の方がいらっしゃって下さいました。より多くの方と一緒にネットワークをテーマとした時間を共有できることは非常にありがたいです。
次回以降も、「使えるネットワーク」が作れるように頑張っていきますので、ご参加・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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